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2004.04.07

インターネットマガジン5月号記事から、気になる文字列---未整理資料として

インターネットマガジン5月号
「インターネット事件簿 グーグルから消えたサイトの謎を追う」
記事の署名人=佐々木俊尚 (Press Archives) 締め切りは3月中旬かな。
http://internet.impress.co.jp/im/200405ij/


2003年12月下旬に、W社はグーグルのウェブサイトからメールフォームを使い、「悪マニのW社に関するトピックスを、グーグルの検索結果から削除して欲しい」と依頼したのである。
この時期、グーグルで「株式会社W」と検索すると、トップページの大半は悪マニを初めとする掲示板が占め、W社ウェブサイトのURLはランキング下位に位置するという状況になっていた。


会長室長は経緯を説明する。
「こんな状況では、とてもじゃないが広報活動はできない。わが社のシステムエンジニアのアドバイスから、グーグルに対して検索結果からの削除をお願いすればいいのではないかという話しになった」
W社の説明によると、依頼に対して当初、グーグル日本法人から「所定の申請書に記入して送り返して欲しい」とメールで返信があった。フォームに「対象の検索言語」「対象の検索キーワード」「誹謗中傷にあたると思われる箇所」「その詳しい具体的内容」「依頼者の住所・氏名・メールアドレス」--- などを書き込み、送り返したと言う。しばらくして日本法人と見られる担当者からメールで返信があり、「日本法人では判定出来ないため、米国の本社に改めて申請書を送ってほしい」と書かれていた。このため所定の用紙に同じ内容を書き込み、W社側の担当者である広報部長が個人印を押したうえで、グーグル本社に対して返信したという。削除依頼を出したのは、悪マニをはじめ約10のウェブページだったという。


W社広報部長が証言する。
「これに対して、返事はなかった。約2週間後にこちらから『悪マニの削除の件はどうなっているのか』とメールで問い合わせたところ、初めて返答があった。『米国本社で日本の法律を検討した結果、誹謗中傷と名誉毀損に該当すると判断した』と書かれていた。ほかのウェブページへの削除依頼については、こちらから問い合わせをしなかったためもあるだろうが、いっさい連絡は受けていない。削除されたページもあれば、削除されなかったのもあるようだ。」

でも雑誌記事の丸写しはヤバイだろうな・・・・。
インプレスや記事を書いた佐々木俊尚氏に見られたらどうしよう。
などと心配しながらも、続く~のココロだ(-_-;)


筆者は、グーグル日本法人の広報を通じて米国本社に取材を申し入れ、1.どのような判断基準で削除を行っているのか、2.削除しているという事実をこれまで公にしなかった理由、3.削除対象サイトや削除依頼者に対して積極的な報告を行わなかった理由---など7項目を質問した。だがこれに対し、グーグル日本法人広報担当の斉藤香氏は、次のようにコメントした。
「取材依頼を含め、今回の件に関しては、グーグル内で法務を含めて話し合いが続いています。だが誠に残念ながら、現時点ではこれ以上のコメントを申し上げることは難しく感じております」

ここらへんが最も興味ある部分なんだよな。Googleよ一体何時まで会議を続けるつもりなんですか??


グーグルのサポート窓口であるjapanese@google.comというメールアドレスは、米国本社の日本語サポート担当者に直接送られるなっており、日本法人にはccもされない。

Beyond氏のメールも直接米国本社とやり取りしてたと言うことみたいですね。米国から検索すれば従来通りにヒットしてただろうから、例のトンチンカンな返信メールもある程度は理解出来るとすべきかな。→悪マニ掲示板「google の検索結果について」http://beyond.2log.net/akutoku/archives/qa/pslg110795.html

今回の削除の手順は「SEOとの共存を図りながらもスパム行為には厳しく立ち向かうGoogle」(Impress INTERNET Watchレポート)http://internet.watch.impress.co.jp/www/article/2003/0530/seo2.htmでの検索エンジンスパムサイトの削除と同じだみたいだな。

Googleはスパム的なSEOを行なっている事業者に対しては厳しく対処している。例えば、特殊な方法を用いて急激に検索結果がランクアップしたサイトに関しては、機械的な方法、人的な方法の双方を用いてチェックを行なう。チェックするスタッフは、米国オフィスのスタッフ(ただし、専任スタッフではない)が目視で行なう。日本語のサイトに関しても、日本人スタッフがチェックをするという。この結果、スパム的だと判断されたサイトは、インデックスから抹消される。ただし現在のところ、この“スパム的”な判断基準に明確なルールがあるわけではない。

悪マニの場合は米国本社で日本人の法務担当が日本人弁護士と相談しながら削除した。(Googleの佐藤康夫セールス&オペレーションディレクター談)


念のため、W社とは株式会社ウェディングのことですよ。
ウェディンググループ http://www.wedding.vg/group_corporate.html

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Comments

>「こんな状況では、とてもじゃないが広報活動はできない。わが社のシステムエンジニアのアドバイスから、グーグルに対
>して検索結果からの削除をお願いすればいいのではないかという話しになった」

このSEがSEO SPAMを考えた張本人ですかね。

Posted by: Orleanskaya Deva | 2004.04.07 at 23:54

う~ん、どうなんでしょうね?
それはそうと、angelicanalは一部ページが好きだったりするのだ。
例えば、タクボン氏の「井川遥姫に公開ラブレター」http://www.ukigumo4141.net/
他には、「GO!GO!KENJI 株式会社ウェディングCM編」http://www.kibun-ya.net/
ドメイン名含めて、悪くないノリしてると思うのであった。
いやマジですよ。

Posted by: angelicanal | 2004.04.08 at 22:12

このblogのRSS配信まだ~?(´・ω・`)
Orleanskaya Devaさんとこは配信してるよ~。

Posted by: anonymous | 2004.04.09 at 00:30

RSS?
取りあえずONにしておきました。
ご指摘、ありがとう。

Posted by: angelicanal | 2004.04.09 at 08:06

配信ありがと~。

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